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当院の救急センターは、救急告示病院として、365日、24時間体制で救急診療にあたっています。

重症な方の診療が優先されますので、受付順にかかわらず、待ち時間が長くなることがあります。また、時間外に救急センターを受診した場合は、当直医が診察にあたるため、後日専門医の診察を受けていただく場合がありますので、ご了承願います。

なお、平成24年4月1日から「時間外診療加算料」を導入しました。平日の夜間および休日に救急受診された方で、軽症で緊急性のない方からいただくもので、診察の結果、以下の基準に該当しない場合は、時間外診療加算料3,240円をご負担いただきます。非紹介患者初診加算料5,000円(歯科は3,000円)をいただく場合は、1,080円に減額となります。

加算料をいただかない場合の基準

  • ◎緊急・重篤な疾患で入院される方
  • ◎紹介状に緊急受診の必要があると明記されている方
  • ◎緊急の処置が必要な方
  • ◎当院の医師の指示で救急受診された方

荘内病院における救急診療の状況

荘内病院の救急外来の患者数は、平成28年度は約17,203人、一日平均約47人で、このうち夜間・休日の患者数は約12,757人でした。救急告示病院である荘内病院の救急外来は、重症患者さんの診療を担う役割を持っていますが、救急外来の患者さんのうち約二割の方は、入院や緊急の処置・検査などの必要がない軽症な方です。

軽症の方の救急受診は、医師の勤務状況にも影響します。平日夜間の救急受診は、医師が宿直をして対応しておりますが、救急搬送や救急外来が絶え間なく続くこ とで、十分な仮眠を取れないまま、翌日の勤務を行う状況となっています。また、休日の日中・夜間も同様に救急患者さんの対応に追われています。

今後も当院が重症患者さんへ十分な専門診療を継続するためには、軽症な患者さんの受診を少なくし、医師の負担を軽減して、重症な患者さんの診療に専念できるようにすることが必要です。

医療機関を受診する際のお願い

  • ①「かかりつけ医」を持ちましょう。
  • ②できるだけ「通常の診療時間内」に受診しましょう。
  • ③休日や夜間で比較的症状の軽い場合は、「休日夜間診療所」を受診しましょう。

※休日夜間診療所を受診して、入院や手術の必要な場合は、直ちに荘内病院などの病院と連携して診療を受けられますので、ご安心ください。

◎鶴岡市休日夜間診療所のご案内

所在地 鶴岡市泉町5-30(鶴岡市総合保健福祉センターにこ♥ふる内)  ☎0235-23-5678

 

開所日診療科受付時間
①日曜日、祝日(振替休日含む)、
年末年始(12月31日~1月3日)
内科、小児科 09:00~11:30
内科、小児科、外科 13:30~16:30
内科、小児科 18:00~20:30
②上記以外の月曜日~土曜日 内科、小児科 19:00~21:30

 

※①の午前は、小児科医が常駐しています。

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「時間外診療加算料」導入の背景

全国的に、救急医療などの時間外診療による激務等によって、医師の負担が増加することなどが原因で、医師が病院を離れ、閉院や地域の医療崩壊を招くケースが多く見られます。

本市では、鶴岡地区医師会の協力によって、平成22年10月に休日夜間診療所の診療時間を拡大し、当院の医師の負担を軽減する措置を講じてきました。しかし、当院における夜間・休日の救急診療は当初想定したほどは減少せず、医師の過重労働を招くととも に、本来必要な重症患者さんの診療に支障をきたす事態となっておりました。

当院では、これらのことを背景に、医師離れを防ぎ、市民と地域の医療を守るため、平成24年4月1日に「時間外診療加算料」を導入しました。

当院は、地域の基幹病院として「かかりつけ医」や「休日夜間診療所」と連携して、地域の医療を支えていくとともに、手術や入院などを必要とする重症な患 者さんの診療と、災害医療を含む救急医療を提供するという役割を果たしてまいりますので、「時間外診療加算料」について、皆さんのご理解をお願いいたします。

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