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南庄内の基幹総合病院の産婦人科として、幅広い産婦人科疾患に対応しています。

一般婦人科

おりもの、下腹痛、不正性器出血、月経痛・過多月経など婦人科的な症状のある方は、紹介状がなくても受診できます(ただし、紹介状のない場場合は非紹介加算料がかかります)。子宮筋腫・子宮内膜症・骨盤内炎症性疾患などの婦人科疾患に対して、患者さんに治療の選択肢を提示してその方の生活やご希望に沿った治療を行なうように心がけています。

更年期障害・骨粗鬆症など中高年女性のヘルスケアにも積極的に対応しています。

産科

当院は新生児治療室(NICU)を備えた地域周産期母子医療センターです。庄内一円から切迫早産例や合併症・リスクのある妊婦さんが紹介されてきます。

NICU当直の小児科医が24時間病院内に待機してくれていることは、心強いかぎりです。いざというときには麻酔科など他科とも連携して、あかちゃん・おかあさんの双方にとってより安全な環境でお産ができることを最優先に考えております。

もちろん、特に合併症のない妊婦さんでも、紹介状なしで受診して分娩予約できます。妊娠の場合は自費診療になりますので、非紹介加算料はかかりません。「妊娠かな?」と思ったら、お気軽に受診してください。

当院は18名の助産師が産科外来・病棟に配属されていて、産褥乳房外来(毎週水曜日)も開設されております。当院で出産していない褥婦さんも受診できます。

当院のお産について詳しくはこちら

婦人科腫瘍

山形県のがん診療連携指定病院として、婦人科悪性腫瘍も積極的に診療しています。産婦人科学会およびその関連学会の診療ガイドラインに沿って手術・化学療法・放射線療法を行います。外来化学療法室も利用して、患者さんのQOL(生活の質)を大切にするように心がけております。子宮鏡・腹腔鏡・レーザーを用いた手術も行なっております。子宮筋腫や良性卵巣腫瘍に対する腹腔鏡下の手術は年々増加しております(当院の手術件数を参照下さい)。

当院の手術件数(平成24年~28年)

(   )は腹腔鏡下手術

 平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年
手術総数     208 255(15) 271(44) 265(34) 257(42)
1.子宮手術 77 102(5) 98(21) 102(23) 91(17)
(1)子宮摘出 50 59(3) 61(13) 65(23) 56(14)
 ①子宮悪性腫瘍 15 6 9 10 8
 ②子宮筋腫 17 30(2) 34(9) 27(16) 30(12)
 ③子宮内膜症 3 7 4(1) 7(4) 6(2)
 ④頸部異形成上皮 2 2 2 5(3) 0
 ⑤子宮脱 12 9 6 15 7
 ⑥その他 1 5(1) 6(3) 1 5
(2)子宮筋腫核出術 12 11(2) 11(8) 12 13(3)
(3)子宮頚部円錐切除術 13 23 22 20 18
(4)その他 2 9 4 5 4
2.付属器(卵巣・卵管)手術 34 44(10) 55(23) 41(10) 52(24)
(1)悪性腫瘍 5 7 7 11 2
(2)良性腫瘍  19 34(10) 29(13) 22(9)  37(16) 
(3)子宮内膜症  9 3 18(10) 4(1) 10(7)
(4)卵巣出血 0 0 1 3 0
(5)その他 1 0 0 1 3(1)
3.産科手術 81 101 112 109 109
(1)帝王切開術 61 70 75 83 82
 ①緊急帝王切開術 24 28 30 42 37
 ②選択的帝王切開術 37 42 45 41 45
(2)頚管縫縮術 5 10 8 5 4
(3)流産手術 8 10 23 13 7
(4)子宮外妊娠手術 5 6 4 7(1) 5(1)
(5)その他 2 5 2 1 5
4.その他 16 8 6 13 6

 

分娩件数

 平成24年平成25年平成26年平成27年平成28年
分娩件数 185 186 217 222 236
受入れ緊急母体搬送件数 25 17 41 47 40
ハイリスク分娩数 39 26 50 43 61

 ※ハイリスク分娩とは:32週未満の早産、40歳以上の初産、重症妊娠高血圧症候群、常位胎盤早期剥離、前置胎盤、多胎妊娠、胎児発育遅延、糖尿病などの合併妊娠

不妊・内分泌

不妊治療については排卵誘発・夫婦間人工授精(AIH)までを行っています。体外受精・顕微受精を要すると判断されたときは、病院の役割分担の観点から、積極的に不妊治療に取り組んでいる医療機関(主に鶴岡市内のクリニックさん)を紹介しております。

医師紹介

役職氏名専門医等の資格略歴
診療部主幹 五十嵐 裕一 日本産婦人科学会(専門医)、母体保護法指定医、日本がん治療医認定機構(がん治療認定医)、日本周産期新生児医学会(専門医制度周産期母体胎児専門医暫定指導医、新生児蘇生法「一次」コースインストラクター)、指導医養成講習会修了 昭和61年
新潟大学卒
副主任医長 高柳 健史 日本産婦人科学会(専門医・指導医)、母体保護法指定医 平成4年
新潟大学卒
医長 戸田 紀夫 日本産婦人科学会(専門医)  平成20年
新潟大学卒

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