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呼吸サポートチームとは?

患者さんの早期回復のために、呼吸療法の専門スタッフによる、人工呼吸器管理、栄養管理、リハビリテーションなどをチーム医療として行うため、2009年に発足しました。主治医と連携を取りつつ、人工呼吸器の適正・安全な使用だけでなく、人工呼吸の期間の短縮と予後の改善を目指しています。

2017年度メンバー紹介

正岡 俊明(代表、呼吸器外科医師)、岸 正人(麻酔科医師)、渡部 直人(麻酔科医師)、菊池 元(麻酔科医)、長谷川 幸人(臨床工学技士、呼吸療法認定士)、田中 大輔(薬剤師)、齋藤 加恵(理学療法士、呼吸療法認定士)、佐太木 淳一(理学療法士)、三浦 良哉(看護部委員長:集中ケア認定看護師)、佐藤 慎吾(看護師・呼吸療法認定士)、薄葉 由里子(看護師・呼吸療法認定士)

H29.RST.member

活動内容

  1. ①ラウンド(回診)→平日毎朝8時から多職種によるラウンドを行います。早期に人工呼吸器から離脱できるように、人工呼吸器の管理を行います。必要に応じて気管支鏡や気管切開術、輪状甲状靭帯切開カニュウレの留置なども行います。
  2. ②講演会→院内、地域に向けた呼吸療法に関する学習会を1回/年開催します。メンバーや院外から講師を招待しています。
  3. ③症例検討→チームで介入した症例を毎月の会議の中で検討会を行います。効果的な介入ができた点、改善すべき点を検討しています。
  4. ④ケアの標準化→院内の呼吸療法が統一して行えるように管理マニュアルやチェックシートなどを作成しています。
  5. ⑤リンクスタッフの支援→各入院棟にはRSTリンクナースがおり、それぞれの部署における呼吸ケアの中心的役割を担います。リンクナースの教育や連携を通して、スタッフの育成を行います。また、困難事例や入院棟で開催される学習会の支援を行っています。
  6. H29.RST.roundラウンド風景

活動報告

 ①講演会(直近3年間)

  ●平成27年2月27日(金)「鎮静について」参加95名
   山形大学医学部救急医学講座 准教授
   山形大学医学部附属病院 高度救急救命センター 教授 中根 正樹 先生

  ●平成28年2月25日(金)「敗血症について」参加97名
   呼吸器内科医 星野 芳史
   主任薬剤師 田中 大輔
   集中ケア認定看護師 三浦 良哉

  ●平成29年2月10日(金)「かんたんな胸部画像のみかたと血ガスのはなし」参加123名
   呼吸器外科医 正岡 俊明
   新潟大学医歯学総合病院高次救命災害治療センター助教 星野 芳史 先生

H29.RST.kouen1講演会風景1

H29.RST.kouen2講演会風景2

 ②学会発表(直近3年間)

  ●平成26年7月20日 日本呼吸療法医学会学術集会(秋田)
   演題名:「地方基幹病院における連日介入の成果」 発表者:三浦 良哉

  ●平成27年5月23日 日本集中治療医学会東北地方会(福島)
   演題名:「脳低体温療法プロトコル導入に向けた試み
        -A病院ICUスタッフがプロトコルに求める内容の抽出-」
   発表者:三浦 良哉

  ●平成27年7月18日 日本呼吸療法医学会学術集会(京都)
   演題名:「挿管患者の鎮痛に対する看護師の意識調査-鎮痛スケールBPSを導入して-」
   発表者:佐藤 慎吾

  ●平成28年6月25日 日本集中治療医学会東北地方会(仙台)
   演題名:「A病院集中治療センターにおけるVAP予防の取組みとその成果~RSTとの協働~」
   発表者:三浦 良哉

  ●平成28年7月17日 日本呼吸療法医学会学術集会(名古屋)
   演題名:「上気道狭窄症例に対する輪状甲状靭帯切開カニューレからの高流量酸素療法の経験」
   発表者:正岡 俊明

H29.RST.gakkai学会参加

詳しくはこちらへ『鶴岡市立荘内病院医学雑誌』

pdf 2016 活動報告(抜粋)

pdf 2015 活動報告(抜粋)

 

今後の展望

人工呼吸中の期間を短縮し、予後の改善を目指し、適切で、良質な呼吸ケアを提供することを目指して活動していきます。

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