研修医の声

鶴岡市立荘内病院医学雑誌に掲載されました。

臨床研修秘書です。

鶴岡市立荘内病院医学雑誌第28巻が刊行され、

昨年度当院基幹型研修医鈴木優太先生

  • サラゾスルファピリジン投与により薬剤過敏症症候群様症状を呈した関節リウマチの1例

同じく昨年度当院基幹型研修医佐藤和彦先生

  • 当院における抗血栓薬内服と脳出血の関係について

が掲載されました。

昨年度は当院基幹型研修医は6回、協力型研修医は2回学会発表をしました。

なかなかご紹介できませんでしたが、今後当院研修医の学会発表も

ご紹介していきたいと思います。

2018年04月23日

未分類

このページの先頭へ戻る