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「かかりつけ医」と「当院」の役割分担について

「医療は患者さんの身近な地域で提供されることが望ましい」という国の医療施策では、かかりつけ医を地域における第一線の医療機関として位置づけ、それを後方支援する病院との役割分担を明確にする医療改革が進められています。

 しかし、まだまだ「まずは大きな病院へ…」という考えの方も多いようです。
そのため、外来診察の待ち時間が長くなったり、救急対応で重症患者さんへの処置が遅くなったりと、全ての患者さんに丁寧に対応しきれていないという状況にあります。

 そこで、当地域でも皆さんからかかりつけ医をもっていただき、
日常的な健康管理を含めた医療はかかりつけ医のいる診療所、病院へ
精密検査や手術・入院が必要な場合は当院へ
という医療の分担を推進しています。

 加えて、現在、全国的に医師が不足しており、深刻な社会問題となっています。
当院も一部診療科の医師不足は避けられず、従来の診療体制を維持できない状況になっております。
このため、以下の診療科については紹介状を必要とさせていただいております。

  • ・内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科
  • ・整形外科
  • ・眼科
  • ・耳鼻咽喉科
  • ・歯科口腔外科
  • ・放射線治療外来

 

 上記の診療科を受診する際は、救急以外の患者さんは、まず開業医を受診していただき、その後、専門的な検査や入院治療を要する方には、紹介により荘内病院を受診していただくことになります。
ただし、当院で上記の診療科を受診されていた方で、年1回の経過観察など、また診察が必要と説明された方は、この限りではございません。
 また、緊急を要する場合は、従来どおり予約、紹介状がなくとも、別途、救急診療にて対応します。

※紹介状が不要で、当日の受付(午前11時まで)ができる診療科

  • ・小児科
  • ・外科
  • ・呼吸器外科
  • ・心臓血管外科
  • ・小児外科
  • ・形成外科
  • ・脳神経外科
  • ・皮膚科
  • ・泌尿器科
  • ・産科
  • ・婦人科

 

 当院では、他の医療機関と役割分担を明確にして、開業医で対応できない入院等を伴う病状の方の治療(高度・良質な急性期医療と災害医療を含む救急医療)を充実させ、地域の皆さまが安心して生活できる医療体制の確立に努めてまいります。

問合せ

医事課医事係(内線6119)

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