鶴岡市病院事業管理者挨拶

鶴岡市病院事業管理者挨拶

 鶴岡市立荘内病院のホームページを訪問していただきありがとうございます。
 当院は、大正2(1913)年に東・西田川郡の組合立病院として当地で開院し、地域の皆様と共に歩み、お陰様で令和3(2021)年6月には創立108周年を迎えることになります。このような伝統のある地域の医療を更に発展させるため、職員一同力を合わせ、当院の病院憲章である「高度・良質な医療と心のこもった患者サービスで地域医療を担う基幹病院」を念頭に入れ、日夜取り組んでいるところであります。今後、少子高齢化・人口減少が進み、医療・介護・福祉のサービスの需要が急激に変化してくることが見込まれることから、それらに適切に対応するため、山形県策定の地域医療構想や地域包括ケアシステムの構築と整合性がとれるように、地域の関係機関の皆様と連携協力し、地域の皆様に信頼されるような医療関連サービスの提供に不断の努力で取り組んでまいりたいと考えています。
 その中で、次世代を担う子供たちが一人でも多く健康でいていただくようお手伝いすべく、当院は庄内地域で唯一、山形県地域周産期母子医療センターの認定を受け、NICU、GCUを設置して周産期医療にも力を入れております。私も小児外科医として、そのお手伝いの一端を担わせていただければと考えております。
 総括的に、鶴岡市を中心とする庄内南部地域において、急性期から回復期・慢性期まで、シームレスな安心・安全な医療の提供が求められており、当院は、急性期医療等を担う中核病院としての役割を引き続き果たしていく必要があります。職員が一丸となって働き甲斐のある職場であることを常に意識し、今まで以上に地域の関係機関と連携協力し、地域の皆様に寄り添い、信頼される病院となるように目指していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

鶴岡市立荘内病院
鶴岡市病院事業管理者 八木 実

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