鶴岡市立荘内病院 - Tsuruoka Municipal Shonai Hospital

代表電話(24時間)

0235-26-5111

放射線画像センター

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概要

放射線画像センターでは、一般撮影、マンモグラフィ(乳房撮影)、CT検査、MRI検査、X線透視、血管撮影検査、RI検査などさまざまな画像検査や、放射線治療装置によるがんの治療が行われています。

スタッフは放射線科医3名、診療放射線技師16名、助手2名、受付2名が在籍し、検査は24時間体制で、夜間・休日でも一般撮影・CT・MRI・血管撮影をはじめとして全ての救急検査に迅速に対応しています。

保有する主な装置

  • 一般撮影装置FPD 3台(撮影装置:島津 ・ FPD:コニカ CS-7)
  • CT 2台(キャノンメディカルシステムズAquilionONE 320列・Aquilion64 64列)
  • MRI 2台(シーメンス MAGNETOM symphony 1.5T)
  • 血管撮影装置 2台(PHILIPS Allura Xper FD10C・AlluraXperFD20/20)
  • ガンマカメラ(キャノンメディカルシステムズ SymbiaE)
  • 放射線治療装置(バリアン Vital BEAM)
  • 治療計画装置(バリアン ECLIPSE)
  • 放射線治療専用CT(キャノンメディカルシステムズ Aquilion LB 16列)
  • 巡回式X線撮影装置FPD搭載3台(装置:日立メディコ ・ FPD:コニカCS-7)
  • 手術室用透視装置(外科用イメージ)4台
  • 透視撮影装置 3台(うち2台はFPD搭載)
  • 泌尿器専用透視撮影装置
  • 歯科用パノラマ装置
  • 結石破砕装置
  • 骨密度測定装置

一般撮影

一般撮影装置

一般撮影装置

胸部・腹部・四肢・頭部など、あらゆる部位のX線撮影を行うことができます。
最新のFPD(フラットパネルディテクタ)を搭載しており、少ない被ばくで高画質な画像を得ることが可能です。

マンモグラフィ

マンモグラフィ(乳房撮影装置)

乳房撮影装置

マンモグラフィは、乳房専用X線撮影装置で撮影を行います。病変の早期発見に大変役立ちます。
FPD(フラットパネルディテクタ)を搭載し、小さな病変もよりはっきり写すことができます。
また、乳房に針を刺して組織を取ってくる、病理組織診断も行っています。
日本乳癌検診精度管理中央機構より認定を受けた、検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師、女性4名が担当しています。
撮影は、乳房を圧迫して行いますので、痛みを感じることがありますが、乳房を薄くのばし圧迫することで、病変をより鮮明に写し出すことができます。
検査を受けるにあたり、不安や疑問のある方はおたずねください。

CT

320列CT

320列CT

キャノンメディカルシステムズAquilion ONEの導入により、短時間で高画質・低被ばくの撮影が可能です。血管の3D検査、冠動脈検査、肺がん術前の3D検査なども行っています。
検査時間は撮影部位によって異なりますが、5~20分程度です。また、造影剤を静脈注射しながら撮影することもあります。

MRI

非常に強力な磁場を利用した装置で、あらゆる断面像が撮像できます。放射線を用いていませんので、被ばくの心配はありません。脳血管などの描出も可能です。
検査を受けるにあたり、気をつけていただきたいこととして、体内に金属の入っている方、医療機器(ペースメーカーなど)を埋め込まれている方は検査ができない場合があります。事前にご相談ください。
検査時間は、撮影部位によって異なりますが、30分程度です。また、造影剤を静脈注射しながら撮影することもあります。
組織コントラストが良いため、疾患によっては病気を見つけやすい検査です。
救急での当日検査も多く実施しています。

RI検査

ガンマカメラ

ガンマカメラ

ガンマ線を放出する薬品(放射性医薬品)を、主に静脈から注射し、ガンマカメラという特殊な装置を使って目的とする病変や臓器・器官の状態を調べる検査です。
2015年に装置の更新を行っています。
核医学専門技師が在籍しています。

血管撮影

血管撮影装置(一般アンギオ)

血管撮影装置(一般アンギオ)

血管撮影装置(循環器)

血管撮影装置(循環器)

血管にカテーテルという細い管を挿入し、造影剤を入れながら連続的に撮影することで、血管のみの描出が可能です。腫瘍や血管の病気の診断が行えます。
検査だけでなく、コイルやステント等を用いて血管内治療(手術)も行っています。また、緊急での心筋梗塞治療や、脳卒中の血管内治療にも迅速に対応しています。
日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師が在籍しています。

放射線治療

血管撮影装置(一般アンギオ)

放射線治療装置(ライナック)

治療専門医の診察を行い、患者さんに合った最適な治療計画、外部照射を実施します。通常1回の治療にかかる時間は10分程度です。安心して治療を受けていただけるよう、細心の注意を払い、ダブルチェック体制で取り組んでいます。スタッフ一同、受診される皆様に対し、思いやりの気持ちを大切にし、より良い治療を提供すべく、日々努力しています。
2017年3月の機器更新で最新型装置が導入されました。
放射線治療専門放射線技師が在籍しています。

透視撮影

透視撮影装置

透視撮影装置

X線を使用して、リアルタイムで体内の様子を動画として見ることができます。
バリウム検査や、骨・関節の整復、カテーテル等の位置確認など、様々な検査や治療が行われています。FPD搭載の装置により、高画質・低被ばくの検査や治療を行うことができます。

スタッフ

専門・認定スタッフが多数在籍しています。
主に以下の専門・認定スタッフが在籍。高度な医療にも対応しています。

  • 放射線取扱主任者(第1種) 4名
  • 日本放射線治療専門放射線技師(日本放射線治療専門放射線技師認定機構) 2名
  • 検診マンモグラフィ撮影認定診療放射線技師(特定非営利活動法人 日本乳がん検診精度管理中央機構) 4名
  • 核医学専門技師(日本核医学専門技師認定機構) 1名
  • 血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師(一般社団法人日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構) 1名
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