地域医療連携室
- 基本情報
- スタッフ紹介
スローガン
病院の窓・顔として、やさしく丁寧な対応を行います。
当院では、地域の中核病院として急性期医療の提供や効率的な医療を提供し、地域のかかりつけ医と緊密に連携するため、平成15年7月から地域医療連携室を設置し業務を行なっています。多職種の職員が役割分担し協力・連携しながら業務を行なっています。
主な業務
地域医療連携業務
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地域の医療機関との転院・退院に関する調整
専任の看護師と医療福祉相談員(医療ソーシャルワーカー)が、患者さん、ご家族が安心して過ごせるように調整して対応します。
困りごと・心配ごとの相談
専任の看護師と医療福祉相談員(医療ソーシャルワーカー)が無料で相談に応じ、問題解決のお手伝いをします。
紹介患者さんに関するお返事・経過報告・診療情報提供の送付
Net4Uに関する受付と調整
他の医療福祉機関からの Net4Uに関する依頼等を受付し、調整・報告業務を行なっています。
Net4Uとは?
コンピュータネットワークを利用して、患者さんが通院しているそれぞれの医療機関の間で診療情報(検査結果・処方薬・画像など)を共有し、より速く確かな情報が紹介先に届くシステムです。
※詳しくは、Net4Uホームページへ。
地域医療連携室・がん相談支援センターは荘内病院2階にあります。